【概要】】
“シームレスな統合”(日米共同声明4.10)が宣言され、ミサイル配備を進める自衛隊は、いよいよ米軍の一部となりつつある。抑止論を前提するにしても、日本の安全保障のためになるのかー。
早稲田大学で、6月7日(金)に行われた「立憲デモクラシー講座Vol.10」『次期戦闘機の輸出解禁ー献金で売り買いされる政策』半田 滋(防衛ジャーナリスト)をお届けする。
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参考:石川健治「前衛への衝迫と正統からの離脱」『憲法問題』(1997)
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主催:立憲デモクラシーの会
協力:CLP