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【概要】長生炭鉱(山口県宇部市)の内部を調査してきた伊左治佳孝氏は遺骨収容にかかるリスクを明らかにした上で、来年1月の次回調査で見つかる可能性が高いと言及しました。これまで政府は、遺骨の収容について実務不可能としてきましたが、リスクが判明し、収容可能性が高まったことで、政府がいよいよ動かざるを得ない局面に入っていくことになります。(「伊左治氏報告会」2024年12月11日 衆議院議員会館)