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【概要】 長生炭鉱の日韓合同潜水調査の初日が終わった。 韓国のダイバー、キム・スウン氏が、最奥部(250m程とされる地点)からさらに奥に入れる可能性のある箇所を発見した。また付近から、碍子(がいし)とみられる人工物を持ち帰った。 2日目は、発見した箇所の探査と側道を探していく。