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【概要】長生炭鉱の潜水調査3日目が始まる前に、遺族はボートで事故現場に向かって花を手向けた。潜水調査1、2日目は、最奥部の調査を重点的に行ってきたため、探索の手を側道の存在に広げる必要から、予定を変え、再度の本坑道調査となった。結果的には、本坑道25m手前までに側道は発見されず、あるとすれば、その先ということがわかった。
〈調査〉2025年4月1〜4日 1・2・3日目:本坑道4日:ピーヤ
(取材・編集 工藤)