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【概要】遺骨収容に向けた作業が佳境を迎えている。クレーン台船をチャーターし、長生炭鉱ピーヤ内部に折り重なっていた100kg超の鉄管の除去を完了させた「刻む会」。次は、本坑道への侵入路を確保すべく、最深部付近に山積する木材の撤去作業を急ピッチで進めている。6月に予定されている日韓合同潜水調査までに作業は完了するのか。
第三次クラファンも開始▶︎https://for-good.net/project/1001960