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4/4 「ピーヤ内部の構造物を引き上げれば通過できる」#長生炭鉱

2025.04.04

【概要】
長生炭鉱の潜水調査、最終日。全日程を終えた水中探検家の伊左治佳孝氏は、現時点で遺骨への到達に近いのは、本坑道よりもピーヤからのトライアルだと結論づけた。今後はピーヤを中心に調査を続けていく予定です。